印西市の農業について感じていること。

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この2ヶ月間、印西市の農業にずいぶんどっぷりとつかってきた。

いろんな農家の方とお話する機会もあった。

実際に農作業をみせてもらう機会もあった。

そういった中で思ったことをちょっとまとめてみる。これはボクの会社の根幹の考え方と一致するからだ。

いわゆる社是みたいなものをつくるのだとしたらこの考えがベースになってくる気がするからだ。

 

最初に感じたのは印西市の行政が市内の農業を今のままにしておいたら、

後10年くらいで印西市の農業は衰退しちゃうよってこと。

まず農家の方が非常に高齢なんですよね。で、跡継ぎの若い人がいる農家は感覚として半分くらい。

半分の農家がおじいさん、おばあさんだけでやりくりしている。

なかにはおじいさんが亡くなって、おばあさんだけでやっているところもある。

おじいさんもおばあさんもそんなに長い間農業をやっていくことはできないと思う。

あと10年くらいだろうなぁと思うわけですよ、実際に現場をみてまわるとね。

じゃぁおじいさん、おばあさんが亡くなった後、その農地はどうなるの? 

きっと、市や住宅公社が安く買って、住宅予定地だとかにしちゃうんだろうなぁと。

もう、住宅地はいらないんじゃない? 十分あるでしょ、空き地が。

そんなことよりも、農地を充実させて、農業を発展させていったほうが

印西市のためになるんじゃないの?って考えちゃうわけです。

印西市の農家は皆さん意識が高くて、それなりに工夫をしているわけです。

すこしでも消費者が安心して食べられ、満足してお金を払ってもらえる野菜をつくるにはどうしたらいいかって。

キュウリは接木をしないで育てていたり、農薬や化学肥料の使用回数をできるだけ少なくしたり、

スーパーでは入手しづらい珍しい野菜をつくったり、、、。

そりゃ、手間ヒマかけて完全無農薬で化学肥料を一切つかっていない有機野菜のほうが価値があるかもしれません。

でも、葉物野菜に芋虫がついていたら怒るもん。ほとんどの消費者は。

それに有機栽培には必要以上に手間がかかるんですよ。それを今の印西市の農家の方に求めるのはちょっと酷。

そこまでしなくても、十分に安全で美味しい野菜として提供できていますしね。

 

じゃぁそうやってがんばっている農家の方や、これから農業に参入しようとしている若者に

印西市として何ができるのか?

ボクは、印西野菜をブランド化して市内、県内、東京都、全国へと販売していくことだと思うんです。

北総台地で作られる野菜にある程度の基準を設けてその基準をクリアしたものを

印西野菜のブランドで流通させる。

あれですよ、関さば、関あじと同じやりかたです。

味、と品質を市が担保して、広告宣伝も市が積極的に行う。

それが農家のやる気と収入につながるんじゃないかなってね。

 

アイファームはその流れをお手伝いしていきたいと思っています。

 

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