美味しい野菜宅配サービスの見分け方2

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昨日は鮮度や利便性の面から美味しい野菜宅配サービスの見分け方を書きましたが

本日はもうちょっと掘り下げて作り手を視ることで美味しい野菜を見分けようという観点から話を書き進めます。

まず、本当に有機JASの認定は必要か? ということ。

よく、野菜を販売している農家さんや、高級野菜(といわれているもの)を売っているスーパーなどでは

有機JAS認定を取得していますよ~っていうことで有機JASのシールを貼っているお野菜を売っていたり、

ロゴをどでーんと表示してますが、これって本当に必要ですか?

各地方自治体が千葉エコ農産物だとか、茨城エコファーマーだとか、認定してますけど、

これはまだわかるんです。地場で間違いなく生産された野菜です。っていう証明だったりするわけで

費用だってかかりますけど、そこまでコストとして高くない。

で、有機JASの話に戻ると、これ、コストがすごくかかるんですよ。

実際に認定を受けるための検査費用以外にも、記録をつけるための手間だとか、保管するための手間だとかね。

一応そういった生産者で働いていたので、わかるんですけど、この認定、正直いって無意味です。

だって、認定を取得するためには、種や畑の記録だけでなく

生産に関わる全ての資材(スコップとかくわとかコンテナとか全てです)を使用した記録を残す必要があるんですけど、

ぶっちゃけ、現場では、とりあえず記録しておけばいいやって感じだったりするわけですよ。

だって、忙しいのにそんなことしている暇ないじゃないですか。

で、結局、認定間近に記録表に一年分を書き込んだりするわけです。そんな記録に意味は無いでしょ。

そんな記録が必要な有機JAS認定なんて意味がありますかねぇ。

ボクの知っている有機野菜をまじめに取り組んでいる農家さんは有機JASなんて取得する気がさらさらありません。

だって忙しいもん。そんな認定を取るくらいだったら、もっともっと畑に出たい人たちだもん。

コストを少しでも減らして美味しい野菜を多くの人に食べてもらいたいと思っている人たちだもん。

つまり、そういうこと。

じゃぁすべてがそうなのかというと、実は例外もあります。

それは企業として農業に取り組んでいる農家。

こういう農家は人がたくさんいて、大量生産、大量販売だから、

有機JASにちょっと位のお金をかけてもそうそうコストには反映しない。

 むしろ、有機JASのバッチがお金を産んでくれる、そういう状況だったりするのです。

ネットで探すとそういう企業的農家がたくさんあります。

そういった農家を利用するのも美味しい野菜をお安く食べられるコツだったりしますね。

 

でもね、気をつけて、そういった大規模農家は意外と人間関係が複雑だったりするから。

オーナと社員が一緒になって一生懸命美味しい野菜を作ろう!っていう関係だったらいいんだけど、

よく視られるのが、地主と小作っていう関係。

こうなっちゃうと、美味しい野菜どころではないよね。

有機農法は特に経験が必要なのに、一年やそこらで社員が辞めちゃうような会社(農家)じゃ本当に美味しい野菜はつくれないよ。

 

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