街のあり方。

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いよいよ、牧の原モア、ジョイフル本田北側の造成地の本格開発がはじまるようだ。

開発のための議案が市議会で可決された。

たとえば、印西牧の原駅北側は、現在、「宗甫」や「草深」という、素敵な住所表示なのに

「牧の原」っていう味も素っ気もない地名に変更されてしまう。

新しい造成地の街区を「牧の原5丁目」とするためのもので、

牧の原モアは牧の原1丁目、ジョイフル本田は牧の原2丁目となるらしい。

印西市の情報ポータル「インザイシティドットコム」を運営している立場で言うと、

あのあたりのお店の住所の変更がめんどくさいっての! やめてほしい!

住人の立場で言えば、「そうふけ」なんて素敵な地名がなくなってしまうのは嫌だなぁ。

草が深いから「そうふけ」なんでしょ・・・、

昔話でも「そうふけのきつね」ってのがあるくらいなのに

どうしてそんな風に意味のない地名に変えちゃうのかね?

 

そのほか、造成地近辺の道路に関する条例や、造成地に関連する予算が可決されました。

 

こういう仕事をしているので、

実際に店舗を構えてらっしゃる方や印西市民の方とお話する機会も多いです。

例の新しい造成地「牧の原5丁目」とやらの話もよくしていました。

 

で、この「牧の原5丁目」に対する感じ方って、大きく二通りに分かれるんですよね。

一方は
「新しい宅地ができれば人がもっと増えて、街がにぎやかになって、
住みやすくなるし、お店も儲かる!」っていう雰囲気を出している人。

もう一方は

「新しい宅地を作るよりも、今ある宅地を整備したり、空家や空室、売地を埋めることで
充分、新規住人の受け入れは可能なのだから、そんなことより、もっと道路を整備したり
保育所を作ったり、交通網(北総線の値下げも含む)を整備して欲しい。」って言う人。

ボクははっきりと後者です。

これは、本当に感覚なんですけど、

これ以上宅地やマンションを作っても街はよくならない。

ただでさえニュータウン地区の住人(ボクも含みます)は交流が少なく

都市のような近所付き合いしかしていないのだから、街がよくなるわけもない。

そんなことよりも、近隣住人が交流できるような何か(これをボクは探しています)、

住人が住みやすくなるような何かを作っていったほうが明らかによいと思います。

 

大体、URが市民から安く買い叩いた(叩いたかどうかは不明です)土地を

また印西市が買い戻すんですよ? これってどういうこと?

さらに、よくわからないですけど、周辺の道路を市が整備して綺麗にしたものを

造成地を購入したハウスメーカーに私道として売却するって・・・。

 

もうね、林や森は残しましょうよ。

クワガタ、かぶと虫が飛び回る街にしましょうよ。

ホタル見られるようにしましょうよ。

 

で、ちょっとだけ面白い話。

 

さっきの二通りの感じ方があるって話ですけど、

 

「宅地をガンガン造成して!」っていう開発推進派は

印西に働きに来ている人が多い。

つまり、東京の会社の雇われ店長さんとか、担当者さん。

言い方は悪いけど、とにかくお店に人が入ってくれればいい人たち。

街と一緒に成長していきたいと思っていない人たち。

 

「造成はいいから、街をもっと成熟させようよ!」っていう人たちは

印西市に根を張って生活している人、自分でお店を開いているひと・・・が多い。

 

どっちが印西のことを考えているか、よくわかっているかってことだと思う。

 

 

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