日記の最近のブログ記事

読書感想文

東野圭吾著「プラチナデータ」読了。

 

面白かったです。ぐいぐい引き込まれました。

さすがの展開力。

 

しかし、本作品は人物描写が雑。

仕組みというか、プロットに懲りすぎていて、

東野作品にしては珍しく人物が最後まで頭で描けませんでした。

 

犯人や核心に触れる人たちの場合、

登場時には本心を隠していて、最後にバババーンっていうのはよくあるパターンだけど

少なくとも探偵役は最初から最後まで首尾一貫して欲しいし、

前半と後半で別人にすりかわったんじゃないの?

っていうくらい人物がゆれました。

 

オチもア~、やっぱりっていう感じです。

うーん、完全に途中からわかっちゃってるからなぁ。

 

とはいえ、上記のような不満な点を抱えつつも

一気に最後まで読ませてしまう展開力はさすがの一言。

映画化されるようなので、映画であれやこれやがどうやって表現されるかが楽しみ。

映画館では観ないけど。

 

 

 

金環蝕!!

よかった。

金環蝕を見ることができました。

地元印西では雲が多く、7時20分過ぎまではまったく見られず・・・

ああ、これはだめかもしれないなぁと半分あきらめ、

何とか見られるように祈るように空を眺めていたところ

ほぼ金環の状態でうす雲の向こうから太陽を見ることができるようになりました。!

 

 160.jpg 255.jpg

 

カメラには減光用のフィルターを二枚重ねて日蝕対策をしていたので、

曇りの状態では真っ暗で何も見えず・・・。

状況に応じてフィルターを外したり、つけたりと、忙しかったのですが、

いい写真も撮れて本当に満足。

 

一緒に観察した息子はますます宇宙の神秘に興味をもち、

宇宙飛行士への思いを強めたようです。

 

日本の多くの子ども達が今日の宇宙のイベントを目撃し、

きっと宇宙飛行士になる子どもも出てくるでしょう。

 

がんばれ未来の宇宙飛行士たち!

 

ちなみに、息子が言うには僕は体重オーバーでロケットに乗れないそうです。

とほほほ。

 

映画は映画館で見たいんだ ! VOL.6

今回は「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」。

ええっと、子ども向け映画だけあって、子供向けでした。

 

タイトルや予告編から沢山の戦隊やライダーが登場するのかと思いきや

意外と少ししかでてこなかったし、

映画最大の謎であるべき「なぜ、戦隊とライダーが戦っているのか?」の部分も底が浅いし、

どんでん返しも「ふーん」って感じだったし・・・・。

はい、大人はそんなに楽しめないかもしれません。

 

でもね、一緒にいった息子は目をキラキラさせていたし

「すっげぇ楽しかった!!」といっていたので

そんな息子を見られたのは幸せでした。

 

早くハリウッドのドカーン、バーンっていう映画を見に行きたい。

 

映画は映画館で見たいんだ ! VOL.5

今回は「ドラゴンタトゥの女」

まずもって監督の名前に惹かれます。

「デヴィッド・フィンチャー」。

この人の作品は印象に残る映画が多いのです。

「ファイトクラブ」「パニックルーム」「ソーシャルネットワーク」・・・

そして何より僕の映画人生でも特別な意味をもつ「セブン」。

たぶん「セブン」を見なければこんなに映画好きにはなっていなかったのではないだろうか?

というくらい何回も、何回も、何回も見ました。

で、「ドラゴンタトゥの女」。

主演が憧れの「ダニエル・クレイグ」。

予告編がブルーザー・ブロディでおなじみの「移民の歌」。

そしてあの強烈なリスペットを清楚なイメージの「ルーニー・マーラー」

それだけ、おいしそうなスパイスをちりばめられている映画を見にいかないわけはない。

 

ということで、公開初日に例のすいている映画館のレイトショーにいってきました。

これだけ僕は盛り上がっているのに観客はたったの5人。

前後左右10席の範囲に誰も人がいないというプライヴェートシアター気分でガッツりと集中してきました。

 

158分という長めの映画なのですが、

(最近はテレビ公開を意識して120分以内の映画が圧倒的に多い)

まったく疲れることや、集中力が途切れることがなく、

本編に集中することができる見事な仕上がり。

この映画、残虐です。目を背けたくなるようなシーンがたくさんあります。

でもそれを殺人シーンを入れることなく表現しきったのはさすが。

このあたりはセブンの演出を思わせました。

 

ダニエルクレイグは007のマッチョなイメージが強いけど、

ああいった肉体的な弱さを感じさせる役もマッチしてますね。

まぁ、あれで拳銃ドンバチしたり、格闘シーンが多かったりしたら

それこそ、007だかなんだかわからなくなっちゃう。

だからああいった演出でよかったんだよなぁと納得です。

 

で、本筋からいうと、

正直途中でわかっちゃったんだよなぁ。

オチが。

 

もう少しうまく隠してくれたら最後のどんでん返しで

「はっ」とできたんだろうけど

そう、ミルズ刑事が驚いたように。

 

ということで、

THE BEST OF David Fincher は

Se7en」のままですね。

あの作品はなかなか超えられないなぁ。

あの苦悩のラストシーンは映画史上最高の苦悩だと思うんだよなぁ。

映画は映画館で見たいんだ ! VOL.4

アカデミー主演女優賞の獲得で話題になっている

「マーガレット・サッチャー」を見てきました。

予告編からとてもひきつけられていた映画。

館内はいつもと違って多少の混雑。

30人くらいの人が席についていました。

ええ、僕がいく映画館はレイトショーであればたいてい一桁観客しかいないところなのです。

 

さて、本編はというと、

ストーリー・・・・普通。

英国初の女性宰相だったわけだから、それなりの苦労や苦悩

そう、「エリザベス・ゴールデンエイジ」のような展開を期待したのですがね。

残念ながら、普通です。言い方が悪いけれどメリハリがない。

同じ1900年代の英国をテーマにした

英国王のスピーチ」「The Queen」と同様に

淡々と事実を積み重ね(多少のドラマ風なアレンジはあるけれど)、

心の内面を役者に表現させ、観客に自己流で理解させるという映画とでもいえばいいのか。

「私は悲しい!」「私は苦しい!」という主人公の内面を

言葉や他の演者のフォローなどではなく

主役を演じる演者の演技、それも大きな演技ではなく、手の動かし方や、目線のおき方、足元の動き・・・

そう、本当に細かい点で表現しているので、まぁよくわからん。

歴史的背景や、同年代の記憶があれば別なのでしょうけど

日本人であり、英国史に精通していない私には

ちょっと受け取り能力に問題があったんでしょうね。

まぁ、伝記だから。

外国人が本能寺で織田信長が敦盛を舞うシーンをみて

ああ、こいつも追い詰められて頭が狂ったか・・くらいにしか感じないのと一緒か。

え、思わない?

思うよ、きっと。

で、結論をいうと

ウーン、映画館で見るほどのものだったか? ということ。

WOWOWで見ても良かったんじゃないの?

但しメリルの演技は圧巻。

アレだけを見るためにいったとおもえば1200円も高くはない。

一方でアカデミー作品賞が取れなかった事も納得。

もうちょっと見せ方があったんじゃないのかなぁ。まぁドキュメンタリーじゃないからしょうがないけどね。

もし、テレビで放送されることがあったとしても、是非字幕版で放送してほしい。

あの映画を吹き替えで流したとしたらそれこそ意味がわからない。

もう、吹き替え見るくらいなら伝記でも読んだほうがましですよ。

 

映画は映画館で観たいんだ! VOL2

ちょっと前の話になりますが

本年2回目の映画館鑑作品は「TIME」。

実際には、息子と一緒に「仮面ライダー・戦隊モノ」の映画を見に行っているので

3作品目になるのですが・・・

さて、この映画、

予告編を見て、内容を想定して、その上で面白そうだなぁと感じた方は要注意。

サスペンスでも、スリラーでもホラーでもアドベンチャーでもないですから。

まぁ、どのジャンルかは難しいのですが、あえて言うならロードムービー。

 

あくまでもテイストだけの話をすると、

テイストが似てるなぁと感じたのは「ナチュラルボーンキラーズ」。

ミッキーとマロリーね。

最初は「アイランド」のような映画だとおもってみていたんですけど

あまりのテンポの悪さに一寸イライラ。

途中から、あ、これはナチュラルボーンキラーズなんだ・・・と思い始めたらイライラも落ち着きました

 

主役は男と女って点プラス、まぁ演じる役柄がちょっと似ている。

しかし、というか、当然のことながら、「オリヴァー・ストーン」作品には遠く及ばないわけで。

主演のジャスティン・ティンバーレイク もいい演技なんだけど、

まぁ結局は歌手ですからね。

アマンダ・サイフリッド もいい演技なんだけど、生かされきれていないというか

もっと環境の変化を演技で表現できればよかったのに

上品でエロイ感じが

下品でエロイ感じになっただけで

うーん・・・

 

たぶんね、監督がだめなんだな。

テーマは面白いものなんし

原案をもっと面白く膨らませることができたはずなのに

結構いろんな意味で残念でした。

  

 そして色々と期待させたり、勘違いさせた最大の原因は邦題。

原題は「In Time」なのに、日本語タイトルは「TIME タイム」。

なんでInとっちゃうかなぁ・・・原題のままなら、まぁなるほどって感じなのに、

Inがないせいで、裏切られた気分になっちゃうじゃない。



あ、映画の楽しさからいうと、

ナチュラルボーンキラーズの足元にも及びませんのであしからず。

 

ミッキー&マロリー 久しぶりにみたくなっちゃった。



 

映画は映画館で観たいんだ! VOL1

ちょっと古い話ですが

1月28日に八千代村上のTOHOシネマズで

J・エドガーをみてきました。

限りなくフィクションにちかいノンフィクションの映画だけあって

驚きや新しい発見はなかったけどもさすがイーストウッド監督。

淡々とした事実の積み重ねだけで、映画をあそこまで面白く見せられるのはもはや職人芸。

それにしてこの映画は音楽が最高。

音楽が映画の良さの大部分をしめているといっても過言ではないくらい。

そして、選曲はもちろん、大部分の曲はイーストウッド監督の作曲なのだから

彼は映画の才能だけでなく 音楽の才能も与えられていると改めて認識。

あと何本監督として映画を撮るのかわからないけれど

監督名だけで映画館に足を運びたくなる数少ない監督です。

 

役者の話も少し。

ディカプリオといえばマーティン・スコセッシ監督という気がしますが

スコセッシ監督の作品とは一味違う

抑えた(彼としては)演技が秀逸でした。

ロミオとジュリエット、タイタニック、仮面の男、ザ・ビーチと

アイドル路線を走らされ、演技という面では疑問符をもたれていた彼ですが

ギャングオブニューヨークあたりから本来持っていた演技力と、

外部からの評価がマッチしてきた感じがします。

僕自身、ギャングオブニューヨーク以降の彼の作品はほぼ観ていますが

毎回映画の後には

「ディカプリオ良かったなぁ」と感想をもってしまうくらい。

近いうちに、作品に恵まれさえすれば、オスカーを手にしたレオ様を見られるのではと期待してしまいます。

(どうも、アイドル的なイメージが強すぎて、アカデミー会員からは嫌われているようですが・・・)

 

やっぱり映画は映画館で観たいものですね、。

 

 

 

子どもから学ぶこと

息子がどうしても恐竜の化石が見たい! というので。

昨日、千葉市県立中央博物館にいっていました。

その夜の話です。

 

息子が布団の上で、何かを一生懸命読んでいるのです。

読んでいるというか眺めているというか、見ているんです。

 

で、こっそり近づいていって、何を読んでいるのか確かめると

我が家にある恐竜の本を全部布団の上に持ち込んで読んでいる。

カタカナと、平仮名と、簡単な漢字なら読むことができるので

その日に博物館でみた化石の恐竜を一生懸命探している。

理由をきいたら、

その日に見たものをしっかりと覚えたいから家でも宿題をしているんだ!

だって。

 

ああ、立派だ。

大人もこうでありたい。

ボクもこうでありたい。

その日に覚えたことは、その日のうちに身につけたい。

そういう習慣をいまからでも遅くないから身につけよう。

 

 

 

こそこそするな、堂々と会いにいけ!

現地現物。

これトヨタ自動車の社員教育でかならず出てくる言葉。

現場に行って自分の目でそこでおきていることを確認しなさいということ。

電話やメール、伝聞だけの情報で物事を解決してはいけないよ。ということ。

 

ボクは大きな会社は少なからず機能不全を起こしていて

大企業に勤めている個人から学べることは多くあるにせよ

大企業という組織、その中から学べることはあまり多くないと思っている人間です。

 

しかし、この現地現物という教えだけは別。

まさに、今、自分にとって、アイファームにとって最も重要な教えであるといえます。

 

だって、現地現物を実践したいがために、地域密着の会社を立ち上げたわけ。

その創業の理念を忘れるようなことがあってはいけないし、

何かあったらすぐに駆けつけます、

相談はメールや電話でなく、直接向き合って、話し合って解決しましょう。

そういう姿勢で仕事に取り組んでいます。

 

そりゃボクだって人間だもの。

ちょっと失敗しちゃって、お客様に会いに行くのが嫌なときだってありますよ。

でも、そんな時ほど、

自分を奮い立たせて会いにいったほうがいい。

直接謝罪したり、反応を見たほうが絶対にいい。

電話やメールでこそこそ謝るよりはね。

行政改革は大変だ

今日は印西市行政改革委員会の会議がありました。

市役所職員の事務方が作成した

行政改革大綱についての意見交換。

 

正直にいうと、うーんという感じ。

 

行政改革なんだから、

なんらかの課題があって、それらを解決、解消するために改革をしなければならないはずなのに

課題設定からしてとてもあいまい。

 

「少子高齢化が進む」・・・って、これ課題じゃないでしょ。

現実なんですよね。

 

少子高齢化が進む結果、これこれこういう課題がでてくるので、

行政改革でこれらを解決するように努力する。

 

という論調になっていない。

 

各委員からもこの点が大きくつっこまれていて、

事務方の職員はちょっと困っていた感じ。

 

で、とどのつまりは

諸々の事象によって将来的に市の歳入が大きく減少するので

その対策を行政改革によって前倒しで進めていきましょう!

ということなんですよね。

 

歳入減少にあわせて歳出を見直す改革なんだから

各項目に数値目標みたいなものをいれないと駄目じゃないと提案してみると

それは難しいと。

 

事務方の皆さんも、おそらくは数値を入れたほうがいいと思っているようでしたが

数値を入れると、いろんな部署から横槍がはいるみたい。

 

将来的に揚げ足を取られるような記載はせず、

概論も概論で、ザクッとした感じの記述にしておきたい部署が沢山あるようですね。

 

しかし、数値目標を伴わない大綱なんて、画餅になること間違いないので

民間並みとはいわないまでも、ある程度の数値目標は必要だと思うので、

少なくとも、ボク個人としてはきっちりした数値に落とし込まれない限り

大綱案には賛成はしないつもり。

 

数字ありきで各論を積み上げていかないとだめでしょ。

各論を積み上げた結果、目標数字に届かないとなった際に、

じゃぁ次の手は何だろうか? となるわけで、

単純に「効率化で経費を削減します!」じゃ駄目なんだよ。

そんなことは市役所の優秀な頭脳が考えることじゃない。

 

でも、事務方の職員の皆さんは本当に真面目で頭が下がります。

各部門の圧力にまけずにがんばって欲しい。

 

 

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